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仏教について

 発祥はインドで仏陀(釈尊)の悟りから生まれた”仏・法・僧”の教えを二千五百年という長い年月をかけて、様々な民族や国家の文化と融合し独自の発展を経て現代に至っており、永年世界各地の方々が信仰されています。
 日本への伝来は欽明天皇へ献上された釈迦金銅仏と経論若千巻からが始まりとされその後聖徳太子より貴族社会へと広がりました。
 一般庶民へは江戸時代のころより仏舎と仏像に加えご先祖様や身近な故人のご冥福を仏教思想のもとお寺様にご教授頂き礼拝お祈りしている。

仏壇について

 お仏壇は日本独自の文化で古来より神聖な礼拝壇として先達の工芸職人 が特別な思いや工夫をこらして造り現代に至り、その時代の歴史と共に型式や技術が伝えられてきました。
 今日に於いては時代の流れの影響も有り本来の仏教思想を重んじた高級仏壇と家具調仏壇及び大量生産等による安価仏壇の二極化が有るのも事実で今後は消費者のニーズに伴い更なる発展が生まれるでしょう。

お寺について

 インドで仏教信者により教団に寄進された「祇園精舎・竹林精舎」から始まり、中国では漢の時代にインド僧の為に建てた「白馬寺」が始まりとされ日本に於いては献上仏像を祀る為建てた、向原寺が最初とされています。

宗派について

 仏陀の境地を目指し辿り着く過程「歴劫成仏・即身成仏・往生成仏等」をどのような 手段・方法・見方などの違いで考え方が異なり、様々な宗派が生まれて来ました。現在の主な宗派は(天台宗・浄土宗・臨済宗・日蓮宗・真言宗・浄土真宗・曹洞宗・黄檗宗・融通念仏宗など)で宗派の中には更に140あまりの派が存在しているとのこと。

お経について

 仏陀が悟りを説いた言葉や教えを、沢山の仏教信者が書き写しなどを経て現代に伝わり、生きていく導として活かされている聖典をお経と言います。

行事について

 主に仏教徒はお寺行事と身内供養のための行事があり、お寺としては(彼岸会・お盆・施餓鬼会・灌仏会・成道会・涅槃会・御会式・報恩講など)があり、身内供養としては(初七日~七七日まで七日毎の逮夜法要及び忌明法要・納骨法要と百ヶ日・初盆を経て一周忌から続く年忌法要など…菩提寺様と打合せのうえ、ご家族ご親族の都合を踏まえ相談して取り計らいます。
 更には仏壇や位牌又お墓を新調すれば開眼供養も生じます。

補足事項

 行事に於いては宗派や地域により方法などが異なることがありますので事前にお寺様のご意向をお尋ねし、又時節により供養方法も変わって来ていますので、ご家族ご親族の思いも合わせてご相談されると良いでしょう。
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